EVって、なんだろう。

EV=Electric Vehicle(電気自動車)

蓄えられた電気をつかってモーターを動かし走行する車のことで、従来の車と違って電気自動車にはエンジンが搭載されておりません。現在、「脱ガソリン車」「脱炭素化」の流れが世界中で加速しており、2021年に政府が発表した「2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略」に沿って2050年にはほとんどがガソリン車から電気自動車になる可能性が高く、日本でもEVの普及率が高まっていくことは間違いないといわれています。

こんなこと、考えたことありませんか?

今電気自動車に乗っているお客様も、これから購入予定のお客様も・・・。
こんなこと、一度は考えたことは御座いませんか?

環境問題についてとにかく何か自分も役に立ちたい。

ガソリン代が高い。日々の出費を少しでも減らしたい。

電気スタンドの待ち時間や、順番を気にせず充電したい。

災害が多い近頃。何か大きな予防対策をしておきたい。

EVだと嬉しいこと。
EV充電器だと「もっと」嬉しいこと。

環境にやさしい

EVは、走行時に二酸化炭素を排出しません。また、モーターを駆動させて走るため、走行中の騒音や振動が少ないため快適に乗ることができます。普段の暮らしをするだけで、環境問題に対して個人で大きな取り組みができます。

合間に充電ができる

寝ている間に。家事の間に。子供と遊んだり、リモートワーク中に。家庭に設置をするだけで、作業の合間に充電することが可能です。外で充電切れを起こして充電スタンドを探したり、順番を待つ時間を気にしたり…普段ストレスに感じていたことがなくなり、充電が楽しくなります。

圧倒的な維持費の安さ

EV車とガソリン車で同じ距離を走行した場合、一般的にガソリン代よりも電気代のほうが安いです。また、「自動車税」は排気量に応じて税額が決まり、毎年支払う必要がありますが、EVにおいては「自動車重量税」は新車登録時と初回車検時が免税(100%軽減)なので、「自動車税」は新車登録年度の翌年度分が75%軽減と税金が安く、家庭にはうれしい仕組みとなっております。

災害時にはEVが命綱に

EVは非常用電源にも活用できます。災害が起きるとスマホの充電や照明、電子レンジやエアコンなど・・・無くなってしまうと困るものがたくさんあります。ですが車の給電端子に特定の機器を接続して給電する方法を用いれば、電気自動車が家庭に一台あるだけで、使う時間を絞ればそれらを6日程度動かすことが可能です。災害が多い近頃だからこそ、EV充電器は災害対策グッズにもなるのです。

EV充電器、設置したいけど
どこに頼めばいいか分からない…。

素早く丁寧な施工

経験豊富な自社スタッフが対応

お客様に寄り添った対応

施工の質とスピードを兼ね備えたサービス、景観を損なわないキレイな配線工事に定評が御座います。快適なEVライフをお楽しみ頂きたい方、是非当社へお任せください。

下請け会社に依頼することなく、当社専門のプロスタッフが直接お伺いしますので、お客様の状況に対し、誠心誠意ご要望に沿ったご提案をさせていただきます。

ただ工事を行うだけでなく、心配な点・疑問点等もしっかりご説明を交えながら施工しております。「やって良かった」とご満足いただけるよう、これからも確かな実績を積み重ねて参ります。

対応自動車メーカー

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